おりはら政信Blog

山形市議会議員「おりはら政信」が毎日更新しております!
ひめじ防災プラザを視察!

 明日の全国市議会議長会研究フォーラムのために、1日早く姫路市入りしましたが、ひめじ防災プラザを視察させていただきました。ちびっこ消防士体験コーナーや3D映像、音響、ボディソニックなど特殊演出装置による災害体感ゾーン、視界をさえぎる煙の中を避難する避難体験コーナーなど、防災に関する知識や技術などが体験しながら楽しく学べる施設となっていました。

 災害直後の対応コーナーでは、姫路市の防災施設一覧があり、災害用備蓄倉庫・飲料水兼用耐震性貯水槽・コミュニティ防災倉庫が全て掲載されており、防災にかける姫路市の思いが詰められていました。山形市も消防署と防災対策課がもっと連携を図って行くべきと感じました。

 開館10年となる施設ですが、ちびっこ消防士体験コーナーや消火体験コーナーは約4000万円かけて4年前にリニューアルしたとのことで、子どもたちにとって大変嬉しい体験コーナとなっていました。山形市も平成24年10月に市民防災センターがオープンしてから5年が経過しますが、内容の見直し等も図って行かなければと感じました。

 「Bee」は、W.A.Dの隊員であり、Dr.ボーサイの優秀な部下。ヒメミツバチのBeeは火を見たら一斉に飛び込むというハチの習性を持ち「集団で統率のとれた動き」「素早い行動力」で街を守るため有事の際には一致団結して災害に立ち向かいます。姫路市には「世界災害対策隊」通称W.A.Dの秘密基地が存在します。その秘密基地(架空)の責任者で災害のエキスパートを養成する指導教官として 「Dr.ボーサイ」が、その助手として「Bee」が任務についています。

 姫路市消防局総務課、高木防災プラザ担当係長始め、スタッフの皆さん大変にお忙しい中、ご説明を頂き大変にありがとうございました。

| 視察報告 | 23:55 |
山形広域環境事務組合議員行政視察!

 10月18日から19日までの1泊2日の日程で山形広域環境事務組合議員行政視察に行って来ました。視察は、丸子善弘議長を団長に議員13名(山形市7名、上山市2名、山辺町2名、中山町2名)、随行10名の計23名となります。視察場所は、高尾清掃センター(東京都あきる野市高尾521)と仙南クリーンセンター(宮城県角田市毛萱字西ノ入43−11)の2ケ所ですが、行程は全て貸し切りバスでの移動です。

 10月18日は、高尾清掃センターにお邪魔しました。ここ高尾清掃センターを利用しているのは西秋川衛生組合で施設処理対象人口は105853人、世帯数は46335世帯です。処理対象物は、可燃ごみ・粗大ごみ・不燃ごみです。分別の数は5分別16種類とのことでした。

 焼却施設は、平成23年4月1日着工〜平成28年3月31日竣工という出来立ての施設です。施工メーカーは、現在上山市川口にエネルギー回収施設を建設していますが、そこと同じ神鋼環境ソリーションです。建設工事費は80億2200万円、運営業務委託料は20年間で96億1800万円とのことでした。

 二日目の19日は、仙南地域広域行政事務組合の仙南クリーンセンターにお邪魔しました。仙南地域広域行政事務組合の施設処理対象人口は174097人、世帯数は67626世帯です。処理対象物は、可燃ごみ・資源ごみ(その他プラ)・リサイクルセンター残渣物・し尿脱水汚泥・処分場掘起しごみ・災害ごみの6品目とのこと。ここで驚いたのが最終処分場の延命化事業として、処分場掘起しごみを燃やしているとのことでした。これの建設工事費は28億4300万円とのことでした。なお、分別の数は10品目。

 焼却施設は、平成26年1月26日着工〜平成29年3月30日竣工で、施工メーカーは、ここも神鋼環境ソリーションです。建設工事費は122億1700万円、運営業務委託料は83億6000万円とのことでした。目を見張るのは、施設見学者が興味を持てるように様々な工夫がされていました。現在上山市川口に建設中のエネルギー回収施設は、こうした分かり易い展示物が置かれるとのことでした。なお、山形市の最終処分場からの処分場掘起しごみを燃やすことは考えていないとのことでした。

| 視察報告 | 23:55 |
議会運営委員会視察3日目(宇都宮市)

 3日目の視察は栃木県宇都宮市にお邪魔しました。宇都宮市の人口は520176人と山形市の人口の2倍強となります。ここでは、1.議会改革及び活性化への取り組みについて、2.議会基本条例の概要と特色について、3.宇都宮ジュニア未来議会について、4.その他特色のある議会運営についてをお伺いしました。

 宇都宮ジュニア未来議会は、未来を担う青少年が、市政や議会の仕組みを学び、自分たちの暮らす地域の課題を自由な発想や支店で捉え、自らの考えを提案することにより、市民としての自覚やまちづくりへの関心を高めることを目的として実施しているとのこと。主催は市・議会・教育委員会で、会場は本会議場、参加対象者は市内在住の中高生等48名とし、募集は市内中高からの推薦、公募で募集。運営委員会を立ち上げ、子ども未来課、議会事務局、教育企画課、学校教育課、生涯学習課から委員2名を選出。スケジュールとしては、4月に議員募集、6月に事前研修会2回(任命書・議員章交付、聞き取り調査、質問・提案骨子まとめ)、7月事前研修(質問・提案作成)、執行部答弁打ち合わせ会、8月に本会議、事後研修を行っているとのことでした。

 平成29年度予算として、執行部128000円(弁当、紙ファイル等)、議会では議員章40000円を予算化しているとのことでした。また、その他特色のあるものとして、平成27年12月議会からタブレット端末機を議員分として45台、事務局分として5台導入したとのことでした。利用範囲は事務局からの通知等、執行部からの情報提供、スケジュール管理、インターネットを利活用した議員活動とのことでした。経費としては、クラウドストレージ使用料・年間388800円、端末通信料月1台当たり2642円・年間171万円とのことでした。

 山形市議会でも議会の活性化と次代を担う若者たちに関心を深めてもらう機会をと言うことで、こども議会等の提案がなされています。3市とも名前は違いますが中高生を中心として議会が開催されています。しかし、その主催は何処かと言うとこれもマチマチであります。山形市議会もこれらをしっかりと検証しながら前に前進していかなければならないと思います。

| 視察報告 | 23:55 |
議会運営委員会視察2日目(成田市)

 2日目の視察は千葉県成田市にお邪魔しました。成田市は、人口133,038人、61,261世帯で、1954年に1町6カ村が合併し市制施行し、2006年には下総町・大栄町も編入しています。千葉県北部中央に位置し、古くから成田山新勝寺の門前町として栄え、1978年には成田空港が開港し日本の空の玄関口として知られています。

 ここでは、議会運営及び議会改革について、正副議長選挙に係る所信表明演説会について、中学生議会についてお話しをお伺いしました。議会運営及び議会改革について特徴的だったのは、平成21年12月議会から委員会傍聴者への資料提供(議案・冊子は貸与)をしていたことでした。山形市議会は今年度から漸く資料提供の検討に入り提供することにしました。また、平成27年5月に正副議長立候補制導入を決定しています。

 正副議長選挙に係る所信表明演説会は、開かれた議会の実現のため、選出の過程を透明化することを目的として、両選挙前に立候補者が所信表明を行うもので、要件的には推薦議員が2人以上であること。演説会の開催は休憩中に議場に於いて行います。発言時間は1人5分以内とし、順番はくじ引きで決定します。また、所信表明の内容についての質疑はしないこととしています。また、所信表明を行わなかった議員への投票も可としているとのことでした。これらは公開とし映像の配信も実施しているとのことでした。また、執行部の出席も可としているとのことでした。山形市議会は中々正副議長の立候補者名の発表まで時間がかかります。所信表明演説を実施すべきと一部会派は議会運営委員会に提案していますが纏まりません。今後もしっかりと検討して行かなければならないと思います。

 中学生議会については、未来を担う中学生が議会の仕組みや役割を体験的に学習し、市の現状・将来に関する事項について、意見・質問等を出し合うことで、市政に対する関心を深めることを目的として実施しているとのこと。主催は市・市教育委員会で、協力は議会、会場は本会議場、出席者は中学生代表24名(2名×9校、議長校3名×2校)、執行部(市長・副市長・教育長、定例会執行部、市民協働課長)で、傍聴は参加中学生生徒・保護者、議員で、内容としては選挙で議長2名を選出し、各校10分程度で2人登壇し、1人が質問、市長並びに教育長が答弁を行い、自席でもう1人が質問を行い関係部課長が答弁を行うとのことでした。これらの様子はインターネットで配信しているとのことでした。

| 視察報告 | 23:55 |
議会運営委員会視察1日目(越谷市)

 埼玉県越谷市は、人口339,677人、148,864世帯です。本来、議長さんが挨拶に見えられても公務の為中座されるのが殆どですが、この度は、最初から終わりまで岡野英美議長が私たちの視察にお付き合いを頂き、様々なお話しをして頂きました。心から感謝申し上げます。

 ここでは、議会運営及び議会改革について、高校生・大学生議会についてお話しをお伺いしました。特に、高校生・大学生議会については、議会の活性化の一環として次代を担う若者に関心を深めてもらうため、大学生を対象にした模擬議会を平成22年度から隔年で開催、選挙権年齢が18歳に引き下げられたため平成28年度から新たに高校生も加えて開催しているとのことでした。

 主催は議会で、協力は市・市教育委員会、会場は本会議場、模擬議員の対象及び人数は市内大学2校から各5名以内と高校8校から各2名以内で選出、その他に公募選出として市内在住大学生等6名の合計32名以内。内容は市政に対する一般質問・意見交換とし、出席者は正副議長、答弁者として各常任委員会から選出された議員(正副委員長を含め各4名)、市長・副市長・教育長とのことでした。また、約35万円の予算(会議録作成委託料、行事記念品代、食糧費、行事傷害保険料)も計上されていました。

 岡野英美議長から議長席について頂いて、私たち議会運営委員会第1班とで記念撮影をして頂きました。

 そして、岡野英美議長は公明党とのことで改めて二人のツーショットを撮らせて頂きました。

| 視察報告 | 23:55 |
議会運営委員会の行政視察(越谷市)

   今日から議会運営委員会の行政視察が、長谷川幸司委員長を団長にして、遠藤吉久副議長、伊藤香織委員、高橋公夫委員、浅野弥史委員、折原政信委員、議会事務局員の7名で、2泊3日の日程で行われます。

   本日は、越谷市議会にお邪魔して、越谷市模擬議会「高校生・大学生議会」について、議会活性化の取り組みについて、お話しを伺ってきました。詳細については後日報告させていただきます。

| 視察報告 | 23:55 |
視察3日目(札幌市えほん図書館)

 視察3日目は、札幌市えほん図書館にお邪魔しました。えほん図書館の基本コンセプトは、乳幼児期からの読書のきっかけづくりを主たる目的とし、多くの絵本に囲まれ、乳幼児が絵本を楽しみ学べる場とすること、乳幼児の読書活動を通じた子育てに係る人を支援する場とすることに主眼を置いているとのことでした。

 札幌市えほん図書館は平成28年11月に開館しました。場所は札幌市白石区南郷通1丁目南8−1白石区複合庁舎6階の一画にあります。開設費用は、えほん図書館分工事費3億900万円(庁舎全体65億5400万円)、整備費(図書、システム改修、備品等)1億3600万円、運営管理費(29年度予算)5100万円

 蔵書20000冊(開館当初15000冊)、平成29年3月現在の内訳として、絵本約16000冊、超大型絵本約600冊、紙芝居約400冊、布絵本約20冊、点字絵本約50冊、デジタル絵本(タブレット端末)(30タイトル)、一般書(絵本に関する図書約300冊)、雑誌(14タイトル)となっています。特色としては、子ども目線の低書架、表紙が見える配架、ロングセラーなど人気のある絵本の複本化、声を出して絵本を読める雰囲気づくり、デジタルコンテンツの活用、自動貸付機・返却機の設置、絵本に関するレファレンスの受付

 自動貸付機・返却機の設置、全ての絵本等にITチップが貼り付けられています。

 ここは、夜を楽しむ絵本のお部屋で、暗闇の中で絵本から発せられる光や音などを楽しみます。開館時間は午前9時から午後5時まで、休館日は毎月第4金曜日と年末年始(12月29日〜1月3日)だけというものでした。主な事業は、年齢別おはなし会として、0歳向け、1〜2歳向け、3〜4歳向けを週1回ずつ、5歳向けは月1回実施しているとのことでした。また、絵本講座、絵本のワークショップ、ボランティア向け講座などの実施、幼稚園、保育所等の団体の受入、施設への訪問、創作絵本コンクール「さっぽろ絵本グランプリ」の開催。利用状況は、月約19000人の利用で、一日の来館者数は812人、貸出冊数は536冊となっているとのことでした。

 今後南部地域に、二つ目の山形市屋内遊戯施設べにっこひろばの建設が予定されていますが、ここに札幌市のえほん図書館のようなものを併設してみてはと提案したいと思います。

| 視察報告 | 23:45 |
おりはら政信公式サイトへ
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
+ 最近記事
+ カテゴリー別アーカイブ
+ アーカイブ
+ 携帯
qrcode
携帯からも閲覧できます。
このページの先頭へ