おりはら政信Blog

山形市議会議員「おりはら政信」が毎日更新しております!
エネルギー回収施設(川口)を視察!

 本日は山形広域環境事務組合議会の議員協議会が開催され、議長・副議長・監査委員の選任について話し合いが行われました。その結果、議長には山形市の丸子善弘議員、副議長には上山市の川崎朋巳議員、監査委員には中山町の堀川政美議員が選出されました。また、廃棄物処理手数料の改定についてその概要が報告されました。これらについては7月25日に開催される山形広域環境事務組合議会7月定例会において可決・承認されることになります。

 その後、上山市川口に建設中のエネルギー回収施設を視察しました。稼働は今年の12月から、進捗率も94%と着々と完成に向けて建設が進められていました。

 普段は窓越しにしか見られませんが、この度は工事中に伴い管理室の中を通って移動させて頂きました。

 ここも、本来の見学コースには無いところです。立谷川の施設と比較して付帯施設や見学コースなどを見てみると、川口の施設のほうが広々と感じたり工夫が見受けられました。エネルギー回収施設(川口)竣工式では、更に充実した内容で見学が出来るのではないかと今から楽しみです。

| 視察報告 | 23:55 |
行政視察三日目(長崎県諫早市)

 行政視察三日目は、長崎県諫早市にお邪魔して諫早駅周辺整備事業についてお話しをお伺いしました。

 諫早市は、人口約138000人で、長崎市南部の中央に位置し、有明海(諫早湾)、大村湾、橘湾の3つの海に面し、長崎、島原、大村・佐世保方面、佐賀・鹿島方面を結ぶ県内交通の合流点に位置しています。そして、九州新幹線西九州ルートでフル規格の構造で武雄温泉〜長崎までの区間を整備中で平成2022年度の開業を目指しています。

 諫早駅周辺整備計画として、県央地域の交通結節点として発展してきた諫早駅周辺地区において、九州新幹線西九州ルートの開業に合わせ、新幹線がもたらす波及効果を最大限に活用し、駅周辺地区の活性化と魅力あるまちづくりを推進しています。

 その方向性は、仝央・県南地域の交通結節拠点。県央地域の公共公益サービス拠点。まちの情報発信・交流拠点。ご儻・ビジネスに対応した商業・業務拠点。イ泙舛覆居住の推進拠点をコンセプトとして整備を行うこととなっています。これらの説明をお聞きした後、現地視察をさせて頂きました。

 今後の課題としては、新幹線の運行形態がフル規格なのかミニ新幹線なのか確定していない。新幹線波及効果が止まる恐れがある。行政により駅周辺整備を行っているが、これを契機とした市民のまちづくりの気運がまだ高まっていないとのことでした。今後の展望としては、新幹線・駅周辺整備を契機とした民間開発意欲の向上と駅前商店街の活性化への盛り上がりに期待したい。島原半島3市と連携した魅力発信と4市共同のソフト事業の展開により活力と多様な交流を生み出して行きたいとしています。

 山形市の駅前も県庁所在地の玄関口と言う意味では、まだまだ寂しく魅力的だとは誰もが思ってくれないと思います。佐藤市長は日本一の観光案内所を山形駅周辺にと話されていますが、民間地の活用がどうしても不可欠であると思っています。地権者の皆さんのご理解とご協力、市民の駅周辺に関わるまちづくりの関心度を高め、共に進めて行く形を形成し、山形市の玄関口の顔を創造して行かなければならないと思います。

| 視察報告 | 23:55 |
行政視察二日目(長崎県長崎市)

 

 行政視察二日目は、長崎県長崎市にお邪魔して景観まちづくりの取り組みについてお話しを伺いました。長崎市は、人口約422000人、面積405.86㎢、九州の北西部に位置し、長崎県の県庁所在地で中核市となっています。また、古くから外国への玄関口として発展してきた港湾都市であり、江戸時代は国内唯一の貿易港出島を持ち、ヨーロッパからの多くの文化が入ってきました。外国からの文化流入の影響や、坂の多い街並みなどから日本国内の他都市とは違った景観を保持しています。また、昭和20年8月9日午前11時2分に、日本に二つ目の原子爆弾が投下された都市でもあります。

 景観まちづくりの取り組みして、(1)景観資源:ー然景観(滝の観音、茂木の立岩、野母崎の照葉樹林、角力灘の夕日)、⇔鮖坊粉僉併骸蠅竜豎姐饋裕鑪叡蓮⊃七,良隹伐杏濱廖⊇伉填飢顱∧刃存園)、社会景観(斜面住宅、長崎くんち、造船所のクレーン、路面電車)、な9膩粉僉粉汗道路からの海への眺望、琴海赤水公園からの眺望、長崎港への眺望、長崎港の夜景)とし、平成23年に長崎市景観条例改正・景観基本計画改訂・景観計画施行を行いました。

 (2)景観基本計画の基本理念は、多彩な物語を育む長崎の景観づくり〜みんなで語りつぐ 海・まち・里・山の風景〜とし、基本方針1:魅せる大景観づくり、基本方針2:個性を磨く景観づくり、基本方針3:愛着のあるまちづくり、基本方針4:逆手の魅力づくりとした。(3)長崎市景観計画では、市内全域を「景観計画区域」に設定。特に歴史的な特徴のある7つの地区を「景観形成重点地区」として、ほとんどの建築物・工作物に対して高さ制限など、より厳しい景観誘導を実施。それ以外は「一般地区」として、大規模建築物や工作物に対して景観誘導を実施しているとのこと。また、一部の景観形成重点地区では、「まちすじ」「まちかど」を指定し、路地景観を誘導しているほか、景観重要公共施設や屋外広告物に関する事項も策定しているとのことでした。(4)協働による景観まちづくりでは、[氷イ雰粉儼狙を目指すため、市民・民間事業者・専門家・長崎市が協働で景観まちづくりをするための推進体制を確立。△覆さきデザイン会議(平成23年度〜)、景観専門監(平成25年度〜)市民との協働による取り組みとして、|楼茲僚嗣韻覗反イ垢觀粉僂泙舛鼎り地域団体を認定(14団体)し、地域での景観に関する勉強会、先進都市への視察研修、景観を活かしたイベント、年に数回連絡協議会を開催し各地区間での情報共有や意見交換を継続的に実施。開港5都市景観まちづくり会議(函館・新潟・横浜・神戸・長崎)を平成5年から継続実施。

 その他、各地区での取り組み事例では、武家屋敷時代の石塀の改修など、国土交通省による景観まちづくり刷新支援事業のモデル地区に指定されその取り組みやその波及効果など興味深くお話しをお聴きしました。山形市としても中核市に移行する際、景観条例の制定等を目指すとしており、何処まで市民との協働による取り組みが出来るのか、何処まで盛り込むのかしっかりと確認するとともに実のある条例となるよう深掘りした議論を展開して行きたいと思います。

| 視察報告 | 23:55 |
行政視察一日目(福岡県福岡市)

 今日から環境建設委員会の行政視察が2泊3日の日程で行われます。今回のメンバーは仁藤俊副委員長を団長として、須貝太郎委員、長谷川幸司委員、そして私、折原政信委員、行政から板垣上下水道部長、議会事務局の中村書記の総勢6名となります。最初の視察地は、福岡県福岡市で水素リーダー都市プロジェクトについてお話しをお伺いしました。

 福岡市は、人口約154万人(全国5位)、住みやすさ世界7位、国際会議開催件数は383回で政令都市では8年連続1位、年間立地企業58社(4年間連続で50社を突破)と言う素晴らしい都市となっています。

 下水バイオマスを原料にした水素ステーションを設置。燃料電池自動車(FCV)の特徴は、燃料タンクの水素と空気中の酸素から電気をつくりモーターで走るもので、走行中は排ガスやCO2を出さず出るのは水だけという環境に優しい車です。満タンの水素で走行距離は約650km、水素の充電時間は3分間という優れものです。

 新たなプロジェクトへの取り組みとして、スズキが開発したFCバイクの公道走行の協力を実施。中部水処理センターの維持管理を行っている従業員が実際に通勤時に使用してテストを行っているとのことでした。

 1日につくる65台分の水素の充填状況を尋ねると、主に民間のFCV車に充填している。65台を充填する能力はあるが、実際に市内を走っているFCV車は約50台程度であるとのことでした。また、下水から水素をつくる装置等を含め、水素ステーションの建設費用はどの位なのか尋ねると、福岡市の場合、実証実験で必要な装置を設置したため、全体で約12億円である。効率的に民間レベルでステーションを作った場合は5、6億円くらいであるとのお話しがありました。現在の世界の車は、電気自動車にシフトが切られ水素自動車はコスト面も含めどの様に推進して行くかが課題であるとも話されていました。

| 視察報告 | 23:55 |
環境・建設常任委員会の行政視察!

 本日から2泊3日の日程で環境・建設常任委員会第2班の行政視察が行われます。視察参加者は、仁藤俊副委員長を団長に、須貝太郎委員、長谷川幸司委員、折原政信委員、板垣上下水道部長、中村書記の6名です。

 視察地は、29日(火)が福岡県福岡市で水素リーダー都市プロジェクトについて、30日(水)が長崎県長崎市で景観まちづくりの取り組みについて、31日(木)が長崎県諫早市で諫早駅周辺整備計画についてです。各市の取り組みを担当課の皆さんからお話しをお聴きし、山形市に取り入れていくべきものや課題等を勉強させて頂きたいと思います。なお、視察報告は後日に順次アップして行きたいと思います。

| 視察報告 | 06:00 |
若松謙維参議院議員とともに!

 昨日、まんだらの里作谷沢で若松謙維参議院議員、菊池文昭県代表と共に、地域住民の皆様と地域活性化について意見交換をさせて頂きました。私は、公明党山形総支部長(山形市、上山市、山辺町、中山町)と言う立場で参加させて頂きました。

 意見交換会の前に、樋口和男山辺町議会議員の案内で湧水弁財天(作谷沢3大名水の1つ)や畑谷城址東部大空堀などを視察させて頂きました。

 作谷沢は、北作区48世帯、124人・簗沢区59世帯、169名・畑谷区74世帯199人、合計181世帯492人からなる集落です。湧水車の前で記念撮影をさせていただきました。

 作谷沢地区には13カ所の湧水がありますが、ここは3大名水(五番御酒・弁財天・雷)の中の弁財天・・・美人の水といわれるところで、わさび栽培ややまのべの酒、そば処弁天はこの湧水を使用しています。

 口に含んでみましたが、冷たさとまろやかさを感じました。西黒森山の伏流水が源流となっているとのことでした。

 全国山城30選の一つとされる畑谷城で416年前東の関ヶ原の戦いの場と知られ、上杉・直江兼続2万人、最上江口五兵光静350人で合戦がなされました。

 頂上の松には、誰が刻んだのか詠み人知らずで「旅人よ ゆきて伝えよ最上のために 戦いたおれしもの ここに眠ると」とあるとのこと。

 左の緑が濃いところは、畑谷城址東部大空堀の跡とされているところです。

 視察の後、そば処弁天で懇談会が行われ、若松謙維参議院議員の挨拶、自己紹介、作谷沢地区の現況と課題と言うことで、樋口和男町議会議員より説明がありました。私自身も身近である山辺町には町部には何回となくお邪魔していますが、作谷沢地区にはこれまで3回ぐらいしか訪れたことがありませんでした。いろんなご苦労をお聞きするとともに真剣に将来のことを考え地域おこしをされている皆様に心から敬意を表しながら何がいいのか、共に寄り添い合いながら考えて行かなければならないと感じてきました。

| 視察報告 | 11:40 |
岡崎市こども発達センター「すぐも」

 視察3日目は、愛知県岡崎市のこども発達センター「すぐも」にお邪魔し、その取り組み等についてお話しをお伺いしてきました。こども発達センター「すぐも」の名前の由来は、すくすくそだつこどもをイメージしたものとのことでした。

 同センターは、1階・2階がこども発達支援センター〜ともに受けとめ育てる〜 お子さんの発達状況に合わせ支援計画を作成し適切な療育活動を行います。3階にはこども医療センター〜ともに向き合い受け止める〜 いろいろな角度からお子さんの様子を観察し、必要に応じて発達評価や診断を行い、発達特性に合わせて専門的な助言や医療的な支援を行います。同フロアにはこども発達相談センター〜ともに気づき支える〜 ふだんのお子さんの様子や家庭や家族の困り感を丁寧にお聞きし、保護者といっしょに対処方法や必要な支援を考えます。

 同施設の「理念」は、発達に心配のある子もそうでない子もともに、生まれ育った地域で、自分らしく生き生きと笑顔で生活できるよう、発達支援の拠点機能を果たします。「運営の方針」は、発達に心配のある子が、早期に必要な相談・医療・支援を受けられるようにします。発達に心配のある子及び不安を抱える家族が持てる力・育つ力を最大限に引き出す支援をします。保健・医療・福祉・教育機関のネットワークを構築し、切れ目ない発達支援体制を整備します。「開館日等」については、開館日が月曜日から土曜日まで(祝日、年末年始は除く)、開館時間は、午前8時30分から午後5時15分までとなっています。

 こども発達支援センターが立地する福祉村は、昭和49年の開所以来、市の福祉基盤の中心的な役割を担っていました。そして、福祉村には10の各施設が配置されていましたが、開所から40年が経過し、利用者のニーズや社会情勢の変化によって、施設規模や施設配置が時代に合わなくなってきました。例えば、近年特に、発達障害に対する支援要望の急増、毎年の多額の修繕費が必要など。そこで、平成22年「岡崎市福祉の村基本構想」策定時に、福祉の村を障がい児・者を支援する総合拠点として整備する方針が示された。その中で、第1期事業として「発達障がい専門相談機能」、「小児科診療所」を有する新施設に既存の「若葉学園」と「めばえの家」を合わせた複合施設としてこども発達支援センターを整備することが示された。そして、こども発達支援センターの整備に合せて、手狭な友愛の家を移転・改築して、施設規模を拡大し、全ての障がい児・者を対象とした「新友愛の家」を整備することが平成24年に示された。

 以降、平成27年度からPFI手法を用いながら、こども発達センターの新築部分と既存部分の活用、新友愛の家の整備を進めてきました。PFI事業の概要は、新築部分をBTO方式、既存改修部分をRO方式とし、地元企業であるさかべ建設がSPCの代表として事業を実施しています。

 施設を見せていただきましたが、子ども達のいるところは撮影を遠慮して下さいとのことで子ども達の姿はありませんが、こども発達支援センターは初診1ケ月50件、再診400人と1ケ月待ちと言う状況、また、親子通所療育、単独通所療育の定員80名は満杯と言う状況であるとのことでした。

 現在、発達障害の子どもが増えているのは事実であると思います。山形市として、こうした子ども達や保護者に対してどの様な支援を打ち出し、生まれ育った地域で、自分らしく生き生きと笑顔で生活できるようにすることができるのか、しっかりと計画と構想を打ち出して行かなければならないと思います。

| 視察報告 | 23:55 |
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+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
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