おりはら政信Blog

山形市議会議員「おりはら政信」が毎日更新しております!
コラム北斗七星ほか!

 甲子園球場が完成して、きょうで96年。今年は春のセンバツも夏の大会も中止になったが、関係者の尽力で、センバツに選出された32校の「甲子園交流試合」が10日から始まる◆昭和を代表する作詞家の阿久悠さんは、高校野球を愛した。夏の甲子園の試合を毎日観戦し、その日、最も心に残った試合を詩に書くというスポーツ紙の連載を、亡くなる前年まで28年も続けた◆阿久さんの小説に『ガラスの小びん』がある(『光村ライブラリー第15巻』所収)。少年の父は甲子園の出場経験を誇りにし、持ち帰った土をガラスの小びんに入れ、「甲子園の土」というラベルを貼って大切にしていた。父の“土の話”を快く思っていなかった少年は、父に叱られて、その土を捨ててしまう。そして、父の誇りや思い出まで捨ててしまったと後悔する◆ところが、父は怒らなかった。「甲子園の土」というラベルをはがし、小びんを少年に渡す。「おまえがこれに何かをつめるんだ。お父さんの甲子園の土に代わるものをつめてみせてくれ」と◆阿久さんはプロ野球選手の中で大成した人の多くが「甲子園の土」を気にかけていないことを知って、書いたという。過去の自分を越え、自身が誇れる日々へと挑戦し続ける中に“本当の宝”があるということか。きょうは、生涯闘い続けた阿久さんの命日でもある。(光)公明新聞 コラム北斗七星を別掲

 新型コロナウイルスの影響で中止になった今年の夏の甲子園大会。全国高校野球選手権山形大会に代わる「県高校野球大会2020」の決勝戦が中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたで、鶴岡東対東海大山形の2校によって行われ、TV放送されました。両校とも、これまで試合が出来なかったことや、目標にしていた甲子園に行けないとしても、3年間打ち込んできた野球の究極の栄冠を掴むぞという気迫が至る所に現れた素晴らしい決勝戦となりました。結果は鶴岡東が東海大山形を9対4で下し、頂点に立ち、東北各県の代替大会で優勝した代表6校による独自の東北大会(9日〜11日・宮城県石巻市)に出場することに成ります。

 一方、国内では、新たに1532人の新型コロナウイルスの感染者が確認されました。国内の新規感染者が千人を超えるのは4日連続となります。コロナはどこででも感染するとの自己防衛策をしっかりとした形で行い、飲食や食事をする時にも安全店を利用するなど十分に気をつけて行きましょう。

| おりはら日記 | 23:55 |
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+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
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