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党幹部座談会 統一選、参院選大勝利を目指して(2)

公明新聞 2019年1月23日付を別掲

ネットワークで政策実現 
公明の地方議員 国政とつなぐ地域の中核 
スピーディーな課題解決 増える

斉藤鉄夫幹事長 今年最大の戦いとなるのが12年に1度、相次いで行われる統一地方選、参院選だ。この政治決戦を連続勝利し、揺るぎない党の基盤を構築したい。加えて、参院選と前後して行われる岩手、宮城、福島の東日本大震災の被災3県の地方選は、党として「東北復興選挙」と位置付けて臨みたい。いずれも極めて厳しい戦いだが、全員当選をめざし、結束して戦い抜こう。

山口那津男代表 12年前の2007年は、統一地方選で全員当選を飾ったものの、参院選で自民、公明の与党が民主党に競り負けた。その結果、参院で与野党が逆転し、その後の民主党政権など5年間の政治の混乱・停滞を招き、国民の不利益につながった。この苦い教訓、反省があるからこそ、今年は何が何でも勝ち抜かねばならない。

第一線で活躍する即戦力の新人候補

魚住裕一郎参院会長 参院選で公明党は、7選挙区に予定候補を擁立。比例区にも現在、6人を公認している。このうち選挙区の3新人は弁護士や外交官、教育者として、社会の第一線で活躍してきた即戦力の人材だ。

平木だいさく青年委員長 予定候補の多くが青年委員会所属のメンバーであり、私たち青年委員会が党勢拡大の先頭に立ち戦っていきます。今、各地で政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2019」を展開し、若い世代との対話を進めています。16年のVAでは、1000万人を超える若者の声を集め、幼児教育無償化の実現や最低賃金の引き上げをリードする役割を果たしました。今回も、アンケートで聞いている無料Wi―Fiの整備や奨学金返済支援の拡充などの政策に大きな反響が寄せられています。

斉藤 連続勝利をめざす上で、まずは目前に迫る統一地方選だ。全国の党員、支持者の皆さまは今、4月7日投票の道府県・政令市議選、同21日投票の市区町村議選をめざし、懸命に党勢拡大を進めてくださっている。何としても、その熱誠に応えていこう。

おざさ正博・全国地方議員団会議副議長(大阪市議) 本当に感謝は尽きない。前半戦の道府県・政令市議選は定数2、3の選挙区も多く、激戦です。私たち候補者が死に物狂いで戦い、勝利の道を切り開く決意です。

地方議員が公明党の原点

中島義雄・全国地方議員団会議議長(東京都議) 党の前身が政界進出を果たしたのが1955年の統一地方選。59年、63年の統一選を経て全国に1000人を超す地方議員がそろい、その基盤があって64年に公明党が誕生した。地方議会は公明党の原点だ。候補者はじめ全国の地方議員の総力を結集し、全員当選を果たし参院選につなげたい。

山口 公明党の議員、党員、支持者のネットワークは、党の力の源泉だ。その中で地方議員は、そのネットワークの要であり、中核の存在にほかならない。地域に根を張り、生活現場の声を集約し、国・地方で政策にまとめ上げ、予算や法律・条例として実行する。そこに不備があれば修正を加える。こうした政策実現のサイクルを確立していることが公明党の大きな特長だ。

斉藤 昨年、全議員で取り組んだ「100万人訪問・調査」運動は、「大衆とともに」の立党精神を一人一人の議員が実践する活動だった。ここでつかんだ声、例えば、児童生徒が登下校時に運ぶ教科書など教材が重過ぎることを訴えた保護者の声を、地方議員と国会議員の連携で、素早く“ランドセルを軽く”することに結実させた。公明党が与党にいることで、党のネットワークの力にスピード感と実現力が増している。

ブロック塀、風疹防止対策速やかに

おざさ 全くその通りだ。昨年6月の大阪府北部地震で、ブロック塀の倒壊による死亡事故が起きた。その1カ月後には、市でブロック塀の撤去・改修補助制度をスタートさせた。それを公明党のネットワークで国全体に拡大、11月には臨時国会で18年度第1次補正予算として成立させた。

魚住 昨年から流行している風疹に対し、妊婦が感染すると子どもに障がいが残る可能性があるので、風疹防止対策を今年度第2次補正予算案に盛り込ませた。4月から39〜56歳男性のワクチン接種が無料化される。これも公明議員の連携でスピーディーに実現したものだ。

中島 地方自治体では、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年問題が中期的な課題となっている。医療や福祉サービスは国が制度の大枠をつくるが、具体的にサービスを提供するのは地方自治体であり、現場では法制度の未整備などの問題が生じる。その意味で地方議員の役割はますます重くなっており、国会議員とのネットワークで、制度と現場の課題解決の突破口を開いていきたい。

山口 昨年、国が予算を確保した全国の公立小中学校へのエアコン設置も、20年以上も前に「子どもたちが暑さで勉強に集中できない」という声を聞いた公明党の地方議員が、粘り強く訴えながら風穴を開けてきたものだ。大衆の声を受け止め、ネットワークを通じて政策を実現していく公明党の実現力・実践力の中心にいるのが地方議員だ。統一地方選はネットワークの基盤を強化する最も重要な戦いだ。総力を挙げて全員当選を果たそう!

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+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
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