おりはら政信Blog

山形市議会議員「おりはら政信」が毎日更新しております!
党幹部座談会 統一選、参院選大勝利めざして(1)

公明新聞 2019年1月22日付を別掲

公明こそ政治安定の“要” 
合意形成で多様な民意生かす

統一地方選、参院選の大勝利に向けて語り合う(左から)北側、古屋、山口、斉藤、井上、石田の各氏

 今年の政治決戦に断じて勝利を――。公明党は4月投票の統一地方選、夏の参院選の連続勝利に向け、党勢拡大に総力を挙げている。そこで今回の政治決戦の意義や、公明党が連立政権で果たしてきた役割、重要政治課題への対応などについて党幹部が語り合った。

山口那津男代表 今年、公明党は結党55年を迎える。30年続いた「平成」の元号が改められ、新しい時代の幕開けとなるが、公明党は、いかなる時代でも「大衆とともに」の立党精神を貫き、「衆望」を担う使命を果たし、多様な人々の期待に応え抜いていきたい。

斉藤鉄夫幹事長 新年の賀詞交歓会などでいろいろな方と語り合うが、「自公連立政権の安定した取り組みで、重要な政治課題を解決してもらいたい」などの声が多く寄せられる。公明党に対する各界の期待が年々高まっており、身の引き締まる思いだ。与党として幅広い民意を受け止め、国民的な合意を得ながら政策として実現していく公明党の役割は非常に大きい。

経済界も政治の安定を評価

石田祝稔政務調査会長 自公連立政権の再発足から6年。今年は重要政治課題に対する“総仕上げ”の年といっても過言ではない。特に、本格的な人口減少社会を見据え、公明党の長年の主張が反映された「全世代型社会保障」の構築や、防災・減災、経済再生、地方創生などに向けた取り組みを一層加速させていく必要がある。そのためには政治の安定が何よりも大事だ。

北側一雄副代表 その通りだ。年頭のマスコミの論調でも、国際社会を見ると、欧米各国で社会の分断や対立を煽る風が吹き荒れ、「新たな冷戦」と言われる米国と中国の関係も暗い影を落とす中で、日本の政治の安定に対する評価と期待は強いものがある。経団連の中西宏明会長は16日の都内での講演で「(米政治学者)イアン・ブレマー氏がよくこう言う。『日本ほど良いポジションにある国はない。第一に安定している政治体制だ』と。私自身も非常に評価している。政治の安定が第一だ」と述べていた。

井上義久副代表 ブレマー、中西両氏は読売新聞への共同寄稿(昨年10月20日付)でも、日本の長期間の政治の安定を評価するとともに、「他の民主主義国が社会の分裂に直面する中にあっても、日本の政治は今もコンセンサス(合意形成)をベースに動いている」と洞察している。日本でこうした合意形成の政治が機能しているのは、中道政治を掲げ、その特徴である合意形成を進める公明党が連立政権にいるからにほかならない。

「社会の分断」防ぎ、国民に安心感

石田 公明党が合意形成を通じて実現してきた政策には「社会の分断」を防ぐ効果があることも、国民に安心感をもたらしているのではないか。消費税の軽減税率は、その代表的な事例だ。

斉藤 「社会保障のためとはいえ、せめて食料品の税率は上げないで……」との庶民の切実な思いを背負い、粘り強く自民党と交渉した結果、軽減税率を実現にこぎ着けることができた。

山口 軽減税率は、10月の消費税率引き上げに伴う痛税感を緩和するだけでなく、全ての人に効果が及ぶ。公明新聞新年号で作家の佐藤優氏と対談した時、「社会的に弱い立場の人たちに配慮し、税制の根本で『分断』をつくらないようにした」と述べ、公明党らしい実績だと指摘していた。

古屋範子副代表 その消費税率引き上げによる増収分を財源に実施される、幼児教育、大学などの高等教育、私立高校授業料の“3つの無償化”にも同様の意味があります。公明党は長い間、誰もが生まれた環境に関係なく、教育によって可能性が開けるよう教育費負担の軽減を強く訴えてきました。これは経済的な理由による格差の固定化を生んではならないとの危機感があったからです。

平成の30年間、日本の政治に責任貫く

北側 今年は改元の年でもあるので、昨年来、マスコミでは「平成30年間」のさまざまな検証が行われている。その中で読売新聞が実施した世論調査で、30年間で最も日本社会に良い影響を与えた政治的出来事として、1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法成立がトップに挙げられたことは、公明党の先見性が評価されたようでうれしかった。

井上 89年の参院選の結果、キャスチングボート(政治的な決定権)を握った公明党がPKO参加へ法制化を主導し、日本の新たな国際貢献策を生み出したものだ。当時は国論を二分する状況だったが、今では日本の国際貢献に不可欠な活動として国内外から高い評価を得るようになった。当時、公明党の政策判断で政府が動いたことを英紙インディペンデントが「公明党は政治を変えている」と報道したが、公明党は平成の30年間、日本の政治に責任を担う役割を積み重ねてきたといえる。

斉藤 その後93年に政権に初めて参画し、99年からは自公連立がスタート。以来、民主党政権の3年間を除き、与党として政治の安定を担い、今日、その“要”としての役割を果たしている。今後も、こうした公明党の真価が発揮できるかは、今年4月の統一地方選、夏の参院選にかかっている。だからこそ、公明党は断じて勝利し、引き続き新時代の未来を切り開くためのかじ取り役を担っていきたい。

山口 政治決戦勝利には、公明議員が各地域で生活者に寄り添い、頼れる存在として信頼を拡大していく以外にない。「勝利の突破口は地域にあり」だ。全議員が決意を新たに徹して地域に入り、公明勝利の決定打を放っていこう!

| おりはら日記 | 17:00 |
おりはら政信公式サイトへ
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
+ 最近記事
+ カテゴリー別アーカイブ
+ アーカイブ
+ 携帯
qrcode
携帯からも閲覧できます。
このページの先頭へ