おりはら政信Blog

山形市議会議員「おりはら政信」が毎日更新しております!
小中学校の業務を補助する外部人材を導入することについて!

 山形市は長時間勤務が深刻な教員の負担軽減策として、来年度から小中学校の業務を補助する外部人材を導入する方針を固めた。大会への引率が可能な「部活動指導員」と、校内事務作業を補助する「スクールサポートスタッフ」を配置。2019年度以降、段階的に人数を増やすなどし支援体制の充実を図る。
 市が7日、市役所で開かれた市総合教育会議(座長・佐藤孝弘市長)で明らかにした。市学校教育課によると、部活動指導員は技術的な指導に加え、教員に代わり大会への引率も可能となる。1日2時間、週3日の勤務を想定し年間上限を210時間に設定。国と県、市が事業費を3分の1ずつ負担する。スクールサポートスタッフは教職員に代わり、授業の合間や放課後に配布物の印刷や仕分けなどの業務を行う。19学級以上の小中計10校に1人ずつ配置する計画で、国と県の補助で事業費を賄う。
 委員からは「課題となるのは人材確保。部活動に現役世代の外部人材を入れるには企業などへの働き掛けも必要ではないか」「子どもにより多くの人手を掛けることができ、人間力向上にもつながる」といった意見が出された。
 市は他に、地域に開かれ、支えられる学校の実現を目指す「コミュニティ・スクール」を、来年度からモデル校を指定し試験導入する方針を示した。  山形新聞 2月8日付けを別掲

   大変に良い制度だと思いますが、部活動指導員については、委員から意見が出されたように人材確保の問題、そして勤務形態として1日2時間、週3日の勤務を想定し年間上限を210時間と言うものにするとのことだが、それ以上の指導がなされた場合にはどうなるのか。また、教員に代わって大会に引率するとのことだが、大会となれば半日は拘束されることになります。これらは結局、指導員のボランティアに頼ってしまうことになってしまうのか、また、保護者に負担がかかることにはなりはしないのか。もっと細部まで詰めていかなければと思います。

| おりはら日記 | 05:10 |
おりはら政信公式サイトへ
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
+ 最近記事
+ カテゴリー別アーカイブ
+ アーカイブ
+ 携帯
qrcode
携帯からも閲覧できます。
このページの先頭へ