おりはら政信Blog

山形市議会議員「おりはら政信」が毎日更新しております!
屋内遊戯場「もっくる」

 廃校になった旧高畠第四中学校の体育館を改築して、おもちゃを通して、子どものころから木とふれあい、木と親しみを感じ、子どもの心を豊かにする子育て支援のための高畠町屋内遊戯場「もっくる」が2019年7月に開館しました。敷地面積は4,376屐建築面積は1,104屐延床面積は1,102屬箸覆辰討い泙后施設内には、キッズルーム・授乳室・ホットルーム・わくわくルーム等があります

 「もっくる」は、既存建築を効果的に再活用する工夫がが施されており、既存体育館にの中に、建築を建てると言う2重構造になっています。町内産木材をふんだんに使用し、木の香りあふれる温かみのある造りになっています。

 施設内の遊び場は、大型家具の「ぼうけんひろば」「すぎだまプール」「あかちゃんひろば」「ままごとコーナー」「ひろすけコーナー」の5つに大きく分けられ、年齢に応じた遊びの場が提供されています。

 伝統おもちゃにあった釣りコーナーで童心に返って釣りを楽しんでみました。

 開館時間は、本来9時30分から18時までとなっていますが、コロナ禍の関係で現在は午前と午後の2回制としており、午前が9時30分から11時30分、午後が13時30分から16時30分までとなっています。休館日は毎週月曜日ですが月曜日が祝日の場合は翌平日となります。利用対象者は、小学生までの子どもとその保護者。利用料は無料で町民以外でも利用可能とのことでした。「もっくる」は、JR高畠駅から徒歩10分、住所:高畠町大字福沢196番地、☎:0238-49-7588

| 視察報告 | 11:30 |
高畠町立図書館!

 森林産業活性化山形市議会議員連盟、視察研修第2弾は、高畠町図書館です。同施設は、『多様なヒトと多様なコトが交わりつながる拠点「緑の母屋」図書館』をコンセプトに、温かみのある木質空間として地上1階建て、敷地面積7,768屐建築面積1,664屐延床面積1,475屐△韮横娃隠糠7月に開館しました。

 高畠町の地産材「杉」と天然石「高畠石」を積極的に活用し、木柱に書架の側板の役割を持たせ、家具と建築を一体化した合理的なデザインとしました。

 一角には浜田広介コーナーが設けられていました。

 中庭を見ながらゆったりとした中で本を読むことも出来ます。

 おはなしのへや他・閲覧室・精読室・学習室・パソコン優先席・視聴覚室を完備、館内は無料のWi-Fi環境も完備しています。

| 視察報告 | 23:55 |
森・林・産業活性化推進山形市議会議員連盟の視察研修!

 森・林・産業活性化推進山形市議会議員連盟の視察研修に参加させて頂きました。この度訪れたのは、白鷹町役場、高畠町図書館、高畠町屋内遊戯施設「もっくる」の3カ所です。

 どの施設も、町産材をふんだんに活用した、素晴らしい施設でした。ただ単に、お金を掛けるだけでなく、地域の森林組合や製材会社などと協議しながら事業を展開、交付金も様々なものを活用するとともに、建築基本法にも配慮した設計にも感動しました。

 本日は、白鷹町の複合施設を紹介します。

 アーチ状の架構が並び開放的な大会議室。目視するとボルトなどは見えません。昔の建築技法が使われているとのことでした。本日は、白鷹町町長選挙の告示であり、私たちお邪魔する前は受付会場として使用されていました。

 町民の様々な拠点となる町民ラウンジ。

 本日は、建物の中に入ることが出来ませんでしたが、町産材を燃料としたバイオマスボイラーを採用し、空調熱源を確保。経費削減にもなっているとのことでした。

 構造は2階建てで耐火建築物を含めた別棟の8棟で構成。延床面積を1000岼焚爾僕泙┐董耐火要件無しにしたり、様々な知恵が結集した複合施設(町役場・・図書館・町民ラウンジ・ミーティングコーナー・)でした。構造材から仕上げまで地元産材・白鷹産材を活用、木材使用量約1710㎥(構造材約1260㎥)、町産材が約75%。事業総額は約36億円で財源は国交付金約2.9億円、過疎債約15.9億円、保全債約8.9億円、基金約7.3億円、一般財源約1.0億円。

| 視察報告 | 23:50 |
山大医学部東日本重粒子センター視察!

 今日は厚生常任委員会で山形医学部東日本重粒子センターを視察させて頂きました。同センターは、大幅な設置面積の縮小(世界最小)により達成された附属病院と直接往来できる「総合病院接続型」(世界初)となっております。なお、重粒子線がん治療施設としては国内で7例目に成ります。

 超電導技術を用いた「回転ガントリー」(世界3台目)ですが、ドイツは600t、千葉は300t、同センターの回転ガントリーは新設計により200tと世界最小のものとなります。脊髄や神経など重要器官を避けることで副作用の軽減が期待できます。稼働は来年8月からの開始を見込んでいるとのことでした。

 固定照射は、来年2月下旬から治療開始の予定で、前立腺がんの患者については事前治療が既に始まっています。診療台が貧弱に見えたので、何キロまでの加重に耐えられるのか聞いたところ150圓泙蚤臂翩廚箸里海箸任靴拭

 普段は入ることの出来ない、重粒子線を作り出す加速器室のシンクトロンも見学させて頂きました。

 治療を受けるに当たって、初診、固定着の作成、その後、治療方法の計画等が検討され治療開始となります。前立腺がんの場合は、治療は数分程度の照射が計12回(従来の放射線治療は35〜39回)で済み、週4回のペースで3週間で治療が完結されることに成ります。今後、同センターを特色ある施設とするために芸工大の学生さんとのコラボ企画を検討しているとのことでした。初めて施設内に入って、岩井岳夫副センター長からご案内を頂き、説明をして頂きました。同センターをご利用いただき、様々ながんを克服して行って欲しいと願います。

| 視察報告 | 23:45 |
高齢者福祉推進支援議員連盟の施設見学!

 2月6日(木)午後から、高齢者福祉推進支援議員連盟の施設見学を行わせて頂きました。今回の施設見学では、小規模特別養護老人ホーム「大曾根」と特別養護老人ホーム「さくらホーム山形」です。

 最初に小規模特別養護老人ホーム「大曾根」では、おもいやり、いたわり、よりそい、みとめあい、わかちあう、との基本理念のもと、信念と誠意を持って接しているきめ細やかなケアと小規模ゆえの工夫や勤務形態、食事単価に見合う食事内容や委託契約の実態等をお聞きしました。

 もう一つは、嶋北に開設されている特別養護老人ホーム「さくらホーム山形」にお邪魔しました。社会福祉法人さくら福祉会は、本部が酒田市にあり、34カ所の施設開所している中で32番目の施設とあって、高齢者施設にまん延する石鹸や加齢臭からくる独特な匂いを無くすためイオン脱臭装置を至る所に設置しているとのことで、大変快適な環境でした。また、実習生としてベトナムから3名今年3月から本部で受入をするとのお話もありました。

 説明を受けた後、2班に分かれて施設内を案内して頂きました。

 さくらホーム山形では、ウオーターベットに寝かせて頂きました。首元までローラーが這い上がってきて気持ちがいいこと、ずっと寝ていたい気持ちでした。やはり人気があるとのことでした。

 施設内では、カラオケを楽しんでいらっしゃいました。

 このタブレットで室内に居るか居ないか分かるとのことで、人員削減や管理のし易さを話していただきました。遠からず、私たちもこのような施設でお世話になる日が来るものと思います。

 介護施設への待機者はそれぞれ多くいらっしゃいました。こうした施設で働く人の確保とともに重労働や夜勤、賃金形態を含め様々な改善が必要であります。私たち議連も施設長の皆さんと連携を深めながら、より市民の皆様が安心して施設が利用できるよう活動を展開していきたいと思います。施設見学に当たり、多くの関係者の皆様からご尽力を賜りましたことに深く感謝と御礼を申し上げます。大変にありがとうございました。

| 視察報告 | 23:15 |
議運行政視察3日目(西宮市)

 議運行政視察3日目は、兵庫県西宮市議会にお邪魔しました。大石伸雄西宮市議会議長から歓迎の挨拶を頂きました。西宮市は平成20年に中核市に移行し、人口486768人、215047世帯(平成31年4月1日現在)と西宮市を知らないと言う人には、甲子園球場のあるまちと言うのが一番分かり易いかもしれません。

 西宮市議会は、5つ(総務・民生・健康福祉・教育こども・建設)の常任委員会と議会運営委員会、特別委員会・広報委員会から成ります。また、議会では、一般質問(人数制限なし)と代表質問(一会派当たり90分)、議案質疑(3月定例会の当初予算:1人30分程度)があり、山形市とは大きく違っていました。私は山形市も代表質問を取り入れるべきと訴えてきましたが、今後の議会改革検討委員会での議論を待ちたいと思います。その他に、常任委員会・議会運営委員会・特別委員会の委員長には月額2万円、副委員長には月額5千円が報酬加算として支給されているとの話に驚きました。

 常任委員会活性化の取り組みとしては、―蟯瓢務懇談会、委員会事前調整会、施策研究テーマを決めての調査・研究と報告書の作成、ぞ鑁ぐ儖会運営ガイドラインの作成と積極的な活動に目を見張りました。また、開かれた議会の取り組みとして、\吃議長による記者会見、議会体験ツアー、バーチャル市議会〜高校生の議会体験〜と〜関西学院大〜素晴らしい取り組みの紹介がありました。

 西宮市議会では、阪神・淡路大震災を体験した経験や知見を活かすとともに後世に伝えるとして、西宮市議会BCP(業務継続計画)を作成しています。その他に、西宮市議会議員政治倫理条例、同条例施行規定、同条例施行要綱を制定しています。山形市議会も市民に開かれた議会とするためにもっと努力していく必要性を強く感じました。関係職員の皆様に心から感謝と御礼を申し上げ視察報告とさせていただきます。大変にありがとうございました。 

| 視察報告 | 23:55 |
議運行政視察2日目(宝塚市)

 議運行政視察2日目は宝塚市にお伺いしました。市民ホールには手塚治虫氏のリボンの騎士が出迎えてくれました。

 宝塚市議会の冨川晃太郎副議長から歓迎のご挨拶を頂きました。

 宝塚市は人口225052人、世帯数97476世帯(令和元年12月1日現在)、議員定数26人で会派要件は2名からと言うことでした。

 宝塚市議会における議会改革の取り組み状況の中で、平成19年4月から議長等の選挙に於ける立候補制の導入、平成23年9月からの論点整理の導入、平成26年7月からの意見交換会の実施がありました。議長等の立候補については、立候補する議員は推薦人1人以上からの推薦を受け、議員総会発言申出書を指定された時間内に事務局に提出します。立候補の表明では、他人の私生活にわたる言論や誹謗中傷を行うことなく、選挙ごとに行われるくじ引きの順序により立候補者1人5分程度で立候補表明を行うとのことでした。なお、立候補者に対しての質疑は行われず、会議は公開で発言記録は委員会記録の例により公開するとの事でした。

 意見交換会の実施状況も大変に参考になりました。また、宝塚議会で特徴的なのは、これまで一般質問は山形市議会と同じく本会議後に日程を取って実施していましたが、平成30年より本会議後は常任委員会を先に開催して、その後一般質問を行う日程に変更したとのことでした。

 説明を受けた後、質疑応答を行い、その後議会内を案内して頂きました。議会図書館には手塚治虫コーナーが設置されていました。

 議場で記念撮影を取って頂きましたが、私の演壇の下には特殊な装置がありました。

 障害のある方や背の低い議員が一般質問を行う際に、この乗降装置を使って調整するとのことでした。山形市議会にはこの装置は設置されていません。国会でも障害のある方が選挙で当選されてきて色々と議場内を整備したとの報告がありますが、山形市も近い将来、その様な状況になるかもしれません。検討して行く時期にあるのかもしれません。視察に当たり、関係して頂いた皆様に心から感謝と御礼を申し上げ視察報告とさせていただきます。大変にありがとうございました。

| 視察報告 | 23:55 |
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+ プロフィール
  • 昭和29年11月24日生まれ
  • 山形商業高校卒業
  • 専修大学Ⅱ部商学部4年中退
  • 東京都世田谷区役所・山形市役所
【現在】
  • 市議会議員(4期目)
  • 環境建設委員会委員
  • 議会運営委員会委員
  • 議会史編さん委員会委員
  • 公明党山形県本部副代表
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